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ブッダのことば(4月)

苦行仏 (ラホール博物館)


苦行仏 (ラホール博物館)


©Matsumoto Eiichi

釈尊が亡くなると皇帝たちが集まってブッダの教えと律を編纂した。

ブッダの教えは「スッ タ(経・縦糸)」と呼ばれたが、侍者だったアーナンダが記憶する通りにスッタを再生し、一同が確認し、ともに唱えて、改めて記憶にとどめた。

スッタは次第にまとめられ、大小さまざまな経典に編纂された。

こうしてブッダの時代からまとめられてきた、経典や、律典を「原始仏典」という。

ブッダの生涯の様々なエピソー ドと事跡を知る宝庫である。


実相を観察する知恵こそ、この世で最上の知恵である。
それによって人は、生死の滅びることを 正しく 明らかに知る
『ウダーナヴァルガ』12-3

文:奈良 康明(Yasuaki Nara)

写真:松本 榮一(Eiichi Matsumoto)

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更新日:2022.04.04

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