当ネットワーク会員の大西正幸先生著
『タゴール 愛の物語』が出版されました!
このたび、当ネットワーク会員である大西正幸先生の新刊『タゴール 愛の物語』(めこん)が出版されました。
アジア初のノーベル文学賞受賞者タゴールの物語作品の中から、「愛」の傑作8篇が選ばれベンガル語から翻訳されています。ガンジス河畔の悲恋を描いた「ガートが語る」や、サタジット・レイ監督の映画「チャルラータ」の原作「毀れた巣」など、イギリス植民地時代インドのカースト制・幼児婚・寡婦殉死などを背景に、深いタゴールの世界が展開されます。
書籍の詳細については、「めこん」の以下のサイトをご覧ください。
https://www.mekong-publishing.com/978-4-8396-0347-2
なお、当サイト「学ぶ・知る」のコーナーには、大西先生の次の作品が掲載されています。あわせてご覧ください。
●タゴール『子供時代』(書籍タイトル:タゴール『少年時代』)2021年5月~2022年7月掲載
●サタジット・レイ『ぼくが小さかった頃』2023年4月~2024年7月掲載
大西 正幸(おおにし まさゆき)
東京大学文学部卒。オーストラリア国立大学にてPhD(言語学)取得。
1976~80年 インド(カルカッタとシャンティニケトン)で、ベンガル文学・口承文化、インド音楽を学ぶ。
ベンガル語文学の翻訳に、タゴール『家と世界』(レグルス文庫)、モハッシェタ・デビ『ジャグモーハンの死』(めこん)、タラションコル・ボンドパッダエ『船頭タリニ』(めこん)、タゴール『少年時代』(めこん)、『タゴール 10の物語』(めこん)など。
更新日:2026.09.30