仏教の文化財保護とその活用に尽くされた細川家

昨今の世情に鑑み、真に価値あるものを、未来を担う子供たちとそのお母さん方にぜひ届けたいとの願いから、当ネットワークでは、本年より「ブッダと白隠禅師展」を開催致します。今回展示が予定されているおよそ300点にものぼる永青文庫所有の白隠禅師の書画は、禅師ゆかりの沼津・松蔭寺は別として、その質の高さにおいて群を抜いており、海外でもひろく知られています。

実はこの世界的なコレクションのすべては、第16代細川護立翁によって収集されたものなのです。それには深い因縁があってのこと。それについては、禅の深さを知る上でも重要ですので、近々、「知る・学ぶ」のページで紹介いたしますが、この度は、護立翁から四代続く細川家の秀作点が展示される貴重なイベントをご案内させていただきます。こちらからご覧ください。

更新日:2021.03.12