「ブッダと白隠禅師展」一般公開のご案内

本年3月のお知らせでお伝えした「ブッダと白隠禅師展」は、新型ウイルス感染拡大に伴い延期してまいりましたが、いよいよ来る7月18日に内覧会を挙行し、そのあと、特別に一般公開をすることとなりました。

本展覧会は、仏教の開祖であるゴータマ・ブッダ(釈尊)のことばと聖地の写真、そして日本が生んだ偉大なる禅僧・白隠禅師の書画を、一人でも多くの人が目にできるよう、高精細スキャニング技術を用い複製、展観しようとするものです。

その際、本展が丸山勇氏の撮影によるブッダゆかりの聖地の芸術的な写真と、厳しい修行と悟りの深みから生み出された秀逸なる白隠禅師の書画を目の当たりにできる美術展であることは当然のことながら、さらに進んで、その教えを聞こうとする人が本心を蘇らせ、この混迷の時代を生き抜く糧となり得るものであることに、開催の主意は置かれています。

今日の世情を鑑みるに、気候変動や人心の悪化に加え、新型コロナウイルスの流行も伴い、人は不安にさいなまれ、社会も安定を失っております。このような時にこそ、不安をいだく心を大安心へと転じ、真に安定し得た偉大な人格に触れることは、事柄の本質的改善に非常に大切なことである、との思いからです。

イベントについてはこちらからご覧ください。

更新日:2021.07.07