「日本寺inブッダガヤ 今昔・あれこれ」の連載開始

日本史の教科書をながめると、文化に関する記述は、ある時期までそのほとんどが仏教文化史であることを見てもわかるように、インドと日本との文化交流における仏教が果たした役割は実に大きいものがあります。初めて来日したインド人は、東大寺大仏殿の開眼供養法会で導師をつとめた菩提僊那(Bodhisena)であることもよく知られていることです。

当ネットワークでは、これまでいろいろな形で日印の文化交流史に関する記事をアップしてきましたが、今月30日、2周年を迎えるこの時に、仏教そのものにおける日印文化交流に関する連載を開始したいと思います。

そこでまず、ブッダが悟りを開かれた仏教の聖地・ブッダガヤの仏教事情がどのようになっているのか?このことをお伝えすべく、ブッダガヤにある日本寺に駐在していた方々に執筆をお願いし、「日本寺inブッダガヤ 今昔・あれこれ」の連載を開始することに致します。

乞うご期待!

更新日:2019.11.14