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夏の夜のマハーボーディ寺

©Matsumoto Eiichi

ブッダガヤ・マハーボーディ寺の夏の夜です。

爆弾騒ぎなどがあり、現在、お寺の夜の参拝や瞑想は制限されていますが、かつては暑い日中を避けて、座布団一枚抱えて、夜の瞑想に出かけたものでした。

百葉箱が50度を示すような夏の夜は、マハーボーディ寺の境内が一番静かな瞑想の場だったのです。

2600年前の仏陀の瞑想に思いを寄せながら、終夜の瞑想は至福の時間でした。

東南アジアの人々を含めアジア中の仏教徒が参拝に来る、ごった返すブッダガヤも、コロナのおかげで、静けさを取り戻しているに違いありません。


松本 榮一(Eiichi Matsumoto)
写真家、著述家
日本大学芸術学部を中退し、1971年よりインド・ブッダガヤの日本寺の駐在員として滞在。4年後、毎日新聞社英文局の依頼で、全インド仏教遺跡の撮影を開始。同時に、インド各地のチベット難民村を取材する。1981年には初めてチベット・ラサにあるポタラ宮を撮影、以来インドとチベット仏教をテーマに取材を続けている。主な出版、写真集 『印度』全三巻、『西蔵』全三巻、『中國』全三巻(すべて毎日コミニケーションズ)他多数

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更新日:2020.10.01

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Copyright©2025 日印文化交流ネットワーク(Japan-India Cultural Exchange Network)

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