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クシナガラの涅槃仏

©Matsumoto Eiichi

お釈迦様は生まれ故郷のカピラヴァストゥを目指して行脚されている途中、ここクシナガラでお亡くなりになったと伝えられています。齢八十歳でした。

日本などの北伝の仏教では、2月15日が、お釈迦様が亡くなられた日とされ、涅槃会の法要が営まれます。この行事は涅槃(肉体をなくすとともに悟りの境地)に入ったお釈迦様をしのび、亡くなったときの様子を描いた涅槃図を掲げながら行われ、日本仏教の三大年中行事のひとつとされています。


松本 榮一(Eiichi Matsumoto)
写真家、著述家
日本大学芸術学部を中退し、1971年よりインド・ブッダガヤの日本寺の駐在員として滞在。4年後、毎日新聞社英文局の依頼で、全インド仏教遺跡の撮影を開始。同時に、インド各地のチベット難民村を取材する。1981年には初めてチベット・ラサにあるポタラ宮を撮影、以来インドとチベット仏教をテーマに取材を続けている。主な出版、写真集 『印度』全三巻、『西蔵』全三巻、『中國』全三巻(すべて毎日コミニケーションズ)他多数

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更新日:2021.02.01

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Copyright©2025 日印文化交流ネットワーク(Japan-India Cultural Exchange Network)

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