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レヘンガ・チョリは、ラジャスターンの花嫁衣装

©Matsumoto Eiichi

ピンクシティの呼び名で有名な街ジャイプルのサリー店の二階では、職人の男たちが特注の結婚衣装レヘンガの刺繍づくりに精を出しています。

ラジャスターンの結婚衣装はサリーではなく、ブラウス(チョリ)とスカート(レヘンガ)、ショール(ドゥパタ、チュン二ー)の3点セットです。

たいへん豪華なものですが、職人たちが一週間ほどかけて作り上げます。

男には色々な役割がありますが、この人たちは、花嫁が一層美しく映える衣装作りがその役目なのです。


松本 榮一(Eiichi Matsumoto)
写真家、著述家
日本大学芸術学部を中退し、1971年よりインド・ブッダガヤの日本寺の駐在員として滞在。4年後、毎日新聞社英文局の依頼で、全インド仏教遺跡の撮影を開始。同時に、インド各地のチベット難民村を取材する。1981年には初めてチベット・ラサにあるポタラ宮を撮影、以来インドとチベット仏教をテーマに取材を続けている。主な出版、写真集 『印度』全三巻、『西蔵』全三巻、『中國』全三巻(すべて毎日コミニケーションズ)他多数

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更新日:2019.09.06

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