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ブッダが法華経を説いたと伝えられる霊鷲山山頂の小さな庵

©Matsumoto Eiichi

インドのビハール州の中ほどに、ラジギールという古代に栄えた都があります。ラジギールはブッダの時代にマガダ国の首都だった街です。

ようやくインドが、部族国家を統合して国家統一を成し遂げるアショーカ王を生み出す前夜、今から2600年ほど前のことです。

写真の小さな庵で暮らしながら、ブッダはこのラジギールの街で、およそ40年にわたって自らの教えを説き続けたのです。


松本 榮一(Eiichi Matsumoto)
写真家、著述家
日本大学芸術学部を中退し、1971年よりインド・ブッダガヤの日本寺の駐在員として滞在。4年後、毎日新聞社英文局の依頼で、全インド仏教遺跡の撮影を開始。同時に、インド各地のチベット難民村を取材する。1981年には初めてチベット・ラサにあるポタラ宮を撮影、以来インドとチベット仏教をテーマに取材を続けている。主な出版、写真集 『印度』全三巻、『西蔵』全三巻、『中國』全三巻(すべて毎日コミニケーションズ)他多数

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更新日:2021.04.01

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Copyright©2025 日印文化交流ネットワーク(Japan-India Cultural Exchange Network)

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