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お釈迦様のお悟り

©Matsumoto Eiichi

12月8日はお釈迦様が悟りを開かれた日、と北伝仏教では伝えられています。菩提樹の下で7日7晩の禅定の後に、明けの明星が美しく輝く頃、お釈迦様はこの樹の下でお悟りを得られたのです。

この写真はお悟りを開いたブッダガヤのマハーボーディ寺で、カンボジアの仏教徒たちが、お釈迦様を讃えて法要をしているところです。

カンボジアでは1975年から続いたポル・ポト政権のすさまじい民族浄化政策で、数百万人の人々が殺されました。この国の知識人であるお坊さんはその多くが殺されたのです。

ポルポト政権が崩壊後の現在、民族再建と仏教再建が同義語となっています。そして若い世代を中心に大きく発展しているのです。


松本 榮一(Eiichi Matsumoto)
写真家、著述家
日本大学芸術学部を中退し、1971年よりインド・ブッダガヤの日本寺の駐在員として滞在。4年後、毎日新聞社英文局の依頼で、全インド仏教遺跡の撮影を開始。同時に、インド各地のチベット難民村を取材する。1981年には初めてチベット・ラサにあるポタラ宮を撮影、以来インドとチベット仏教をテーマに取材を続けている。主な出版、写真集 『印度』全三巻、『西蔵』全三巻、『中國』全三巻(すべて毎日コミニケーションズ)他多数

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更新日:2020.12.01

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Copyright©2025 日印文化交流ネットワーク(Japan-India Cultural Exchange Network)

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