日印国交樹立70周年記念特別展「絵画で紡ぐインドと日本のきずな―ウペンドラ・マハラティと高山博子―」
マハラティ師(1908~1981) はインド近代美術の先駆者としてベンガル派の影響を受け、1950年代には2年間日本に滞在したことで、仏教的な主題にも傾倒していった人物です。
高山博子氏は広島市在住の洋画家。23歳で初めてインドを訪れてから、彼の地の風土に魅了され、それ以来ずっと先生はインドの女性たちを描くことをライフワークにしています。
詳しくはチラシをご覧ください。
- 開催日時
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2022/11/25 〜2023/01/20
9:00~17:00(金曜日は19:00まで)
※祝日を除く月曜日及び12月25日(日)~1月1日(日)は閉室 - 開催場所
- 広島県立美術館 地階県民ギャラリー 第1室・第2室
〒730-0014 広島市中区上幟町2-22 - 主催者
- 広島県,ニューデリー国立近代美術館,在大阪・神戸インド総領事館
- 公式サイトなど
- イベントHP:https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/40…
- 資料
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更新日:2022.11.28